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出発の歌/上条恒彦

『出発』は『たびだち』と読ませます。
アーティストが上条恒彦となっていますが実際は『上条恒彦&六文銭』のようです。1971年に『六文銭』と共演したということらしいです。
が、1972年の紅白歌合戦では『上条恒彦』がこの歌を歌っていました。第2回世界歌謡祭でグランプリを獲得したりもしているんですねぇ。

さて。曲の最初の方を聴いた時には「知らんなー」と思っていたのですが、サビに入った途端、「おお、これ、知ってる!」というのが僕の反応でした。

コミュでは僕以外にも「サビは聞いたことがある!」というメンバーが二人もいたのが面白いところで、それだけサビのインパクトが強い曲ってことでしょう。

僕の場合は、中学生の時にあった校内合唱コンクールで他のクラスがこの歌を歌っていて、サビだけ覚えていました。自分のクラスが歌っていたら最初から覚えていたことでしょう。

この曲をエントリーしてくれたメンバーは「金八先生の最終回のお別れ会で先生役の上条さんが歌ってました」という思い出があったようです。

2曲連続で流れますが、最初の曲です


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